2017年5月5日金曜日

JRS2017


○Cypos 教育展示
「呼吸動態CT画像には呼吸位相が投影されている 」

○指導者講習会
新たに地域偏在を是正する試みが導入される見込み
○Dr. Takahashi oversea lecture
Karlo Radiology 2014:Image feature   genetic mutation
0 or 1 fat, calcification, hemorrhage(Iron)
texture  AI・histogram-based
mean  mediun  percentile・SD・entropy  hemogenous・skewness・kurtosis
○胸部放射線研究会
○高齢者の画像診断
骨の画像診断 伊東昌子先生(長崎大学病院放射線部)
骨評価における画像診断の今後の展望
椎体骨折のX線評価
臨床用CTを用いた大腿骨近位部骨密度と骨ジオメトリーの評価
High resolution CTを用いた骨微細構造の評価
有限要素解析を用いた骨強度の評価
骨粗鬆症治療の画像評価
●X線撮影による椎体骨折の評価:QM法とSQ法.
●非外傷性椎体骨折:骨粗鬆症の診断および骨折リスク評価.
●DXAによる腰椎と大腿骨近位部計測が骨密度測定方法・部位の標準
●QCT・HR-pQCT:三次元ジオメトリー・微細構造の情報を提供
  CTによる骨質評価:骨ジオメトリーと海綿骨微細構造解析

○開会式
○角谷会長 肝細胞癌
○中田英寿 元サッカー選手
道を究める 歩き続ける 好きならばこそ
○合同シンポ
青木先生 DWI・奥田先生・北大物理 山本先生
○多施設共同臨床研究会議
今後の4DCT研究の進め方
臨床試験 5月31日問題 試験デザインがハードル高くなる
○検査の適正化に関する委員会


○ザイオソフト ランチョンセミナー
フィジオダイナミクスは心臓の動態解析からスタートしたアプリケーション
複数の静止画から動きを解析し、補間画像を作成する ノイズ低減できる
呼吸は随意運動と不随意運動
治療では小さな動き・診断では大きな動きが必要
塚本先生 適切なマーカを選ぶ Synchrony
山城先生 動態を定量化できることで論文化できる

○ITEM
東芝 超高精細CT Aquillion precision
コニカ 単純写真による肺野 呼吸・血流表示
Acad Radiology 2017 立位安静呼吸時の横隔膜の動き
左14.9mm 右11.0mm 左が大きく・速く動く
inspiratory 左16.6mm/sec 右12.4mm/sec
expiratory 左13.7mm/sec 右9.4mm/sec
東陽テクニカ ClearRead CT-VS
Philips MRI ランダム収集によるサンプリング時間の短縮
  
○伊勢佐木町 じゃのめや

○技術学会・呼吸動態撮影法 滋賀医大 吉越さん・村松くん 

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