2018年1月20日土曜日

福島市医師会たばこ対策委員会

表記委員会が発足しました。東京オリンピック開催に向けて、さまざまな見地からタバコ対策を検討してまいります。まず、例年行われております「ふくしま市民フォーラム 」にて「タバコと健康」と題して講演会を行うことといたしました。多数、ご参加ください。

平成29年度 第10回ふくしま市民フォーラム企画
開催日時  平成30年3月17日(土)午後1時30分~4時
場  所  福島テルサ FTホール  
対  象  市民、保健医療福祉関係者、他
参加費   無 料
タイトル  「タバコと健康」~これからの禁煙対策を考える~
基調講演60分(13:40~14:40)
演題「“COPD”忍び寄る怖い病気の正体」
     福島医大 呼吸器内科学講座 教授 柴田陽光 先生
シンポジウム65分 (14:50~15:55)
「心筋梗塞とタバコ」     福島医大 循環器内科准教授 中里和彦先生
「加熱式タバコは安全なの?」 福島医大 法医学講座 講師 西形里絵先生
「禁煙対策 福島市の取組み」 福島市健康推進課

2018年1月19日金曜日

旧病院 閉院式

29年12月29日 17時より、旧病院にて閉院式が行われました。
築65年の建物だったそうです。古い割には(古いからこそ?)、柱も太く、天井が低く、それだけ丈夫でした。東日本大震災では、傷つきながらも崩落することなく、患者・職員を守ってくれました。
長い間、ありがとうございました。

2018年1月18日木曜日

Spiral flow tubeは造影効果を向上できるのか?

福島県画像技術研究会 オムニバスセッション  
Spiral flow tubeは造影効果を向上できるのか? 
村松 駿 技師がシンポジストを務めました。
日時 1月 13日 (土), 14:30 ~ 18:00
場所 福島市上町4−25 福島テルサ
大原綜合病院が上町に移転したため、福島テルサはほとんど関連施設のような距離感になりました。研究会・講演会に参加しやすくなりましたので、ぜひ、情報発信と情報収集を増やしましょう。



2018年1月17日水曜日

12月15日 大原医療センター外来忘年会

12月15日 医療センターの外来看護師さんたちの忘年会に参加しました。今年は忘年会兼分散会ということでした。
画像診断センターとして、外来のスタッフの皆さんの長年のご協力に感謝いたします。

2018年1月15日月曜日

福島県医師会肺がん部会

1月12日 15時より、県医師会館で開催されました。各地域の肺がん検診の実績と県医師会が行っている禁煙活動について報告されました。

2018年1月14日日曜日

JRS2018 アクセプト抄録

Whole-lung dynamic respiratory CT: Novel respiratory function examination by dynamic wide volume scanning using 320-row ADCT
[Objective] Respiratory dynamic CT is used in cases of lung cancer, COPD and other respiratory diseases. However, the scan range of 16 cm is too narrow. Thus, we devised a procedure to extend the scan range.
[Methods] 1. Constant respiration cycle by sound guidance. 2. Two or more volumes of respiratory dynamic CT, with 1- to 2-cm overlap. 3. Body-surface marker on a precordia body surface. 4. Choice of an inspiratory peak phase and an expiratory peak phase of manually scanned dynamic data. 5. After coinciding the phase of two or more volumes, we connected them together and deleted the overlapped cross section for each phase data set.
[Results] We were able to create whole-lung dynamic respiratory data which combined two or more volumes. The upper and lower portion of the connected cross section moved synchronously.
[Conclusion] We can perform dynamic volume measurement of the whole lung, right lung, left lung, each lobe, and each segment, and acquire respiratory kinetics that were not obtained by the respiratory-function test thus far.

2018年1月13日土曜日

The morphological changes of bronchovascular bundles within subsolid nodules

The morphological changes of bronchovascular bundles within subsolid nodules on HRCT correlate with the new IASLC classification of adenocarcinoma
L Liu, N Wu, W Tang, F Xu, L Zhou, P Ma, L Li, X Liang - Clinical Radiology, 2018

HRCT における subsolid 結節内の気管支血管束の形態上の変化は腺がんの新しい IASLC 分類と関連する
目的:高解像度CTで subsolid 結節内の気管支血管束の形態上の変化と新しい腺がん分類との相関を解析すること。
材料と方法:216結節を朔及的に検討。 組織病理学とCTの相互関係を評価。
結果:9つの非癌性の傷害を除いて、
34の前癌病変(PIL):15の腺腫様過形成(AAH)と19の上皮内腺がん(AIS)、
21の微少浸潤腺がん(MIA)、
152の進行腺がん(IAC)を分析した。
病理組織学的に3つのタイプにグループ化: I型(鱗状パターン80%、n - 47)、 II型(鱗状パターン50%< 80%、n - 67)と III型(鱗状パターン < 50%、n - 38)。
結節の輪郭と血管と気管支 / 細気管支の形態上の変化は PIL 、MIAと IAC と関連した。 IAC で、HRCT の血管の異常は非鱗状成分の割合(I型の23.40%、 II型の58.21%と III型の76.32%)と関連した。気管支 / 細気管支異常は I型(6.38%)と比較して II型 / III 型(20.95%)で高かった。
結論: HRCT における subsolid 結節内の血管と気管支 / 細気管支の形態上の変化は PIL とMIAから IAC を区別するために有用である。そして非鱗状の腺がんに多く認める。

NHKのドキュメンタリー番組

「老いてなお 花となる~織本順吉 90歳の現役俳優~」
BS1スペシャル「仲代達矢 命と向き合う」 
田部井淳子「人生のしまいかた」
あの日 あのとき あの番組 シリーズ ニッポンのパイオニア 第2回「黒澤明」
ノーナレ選「辰吉家の常識 世間の非常識」

NHKのドキュメンタリー番組を一気見しました。どれもリアルな緊張感が伝わってきて堪能しました。もちろん作り手の意図を反映させるような計算と編集が行われているわけですが、映像には人物の表情や間合いがリアルタイムに記録されています。
TV番組は時間当たりの情報量が少ないという批評家がいますが、動画に映り込んでいる夥しい量の情報から私たちは多くの「空気感」「言葉で言い表せない追体験」を得ることができます。これらの番組を見ると、動き・表情・視線・沈黙・静寂の中にこそ、多くの情報があるように思います。
特に、前3本は感動しました。年齢的にも身につまされるものがありました。これからの私たちの生き方のお手本でもあり、介護のお手本でもあると感じました。
ノーナレは作り手が考えたストーリーを視聴者にどのように伝えられるかという「さらに作為を反映しづらい」番組です。即興JAZZ的なスリリングな画面でした。

2018年1月12日金曜日

2018年1月10日水曜日

超高精細CT 撮影開始検討会

12月28日 18時から。
東芝メディカル 山田さん 大橋さん 高井さん 当院の非常勤放射線技師 鈴木さんと、森谷・村松で打ち合わせ会を行いました。ブタ伸展固定肺と被検体撮影を行い、画質評価を行いました。撮影の際の設定パラメータが多数あり、使いこなすための理解が必要とされるモンスタマシンです。

2018年1月8日月曜日

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』いよいよ公開。

3作で1セットとなる「スターウォーズ」最終シリーズの2作目。いずれのシリーズも2作目は反乱軍がガマンするお話です。本作は、カイロレンとルークスカイウォーカーのミステリアスな過去が明らかになっていくというお話です。
今回は3D版を見ました。やっぱり映画は大画面と大音響と会場の喧騒の中で見る見世物です。今回も満喫しました。

初もうで

本日 1月8日 米沢の上杉神社へ初もうでに行ってまいりました。
年末に開通した東北中央道を初めて走ってみました。途中、9kmのトンネル内は雪も凍結もなく快適に通行できました。福島-米沢間が25分程度でした。
さすがに米沢は寒く、道路端には雪が積み上げられ、上杉公園のお堀には氷が張っていました。
震災後に米沢にはずいぶん通いました。 当時、よく行った弥平で蕎麦を食べ、フルーツショップ キヨカに立ち寄って帰ってきました。



福島市医師会忘年会

12月26日 18時45分より
福島市医師会 理事・役員の忘年会が行われました。

2018年1月7日日曜日

The systemic artery to pulmonary vessel fistula (SAPVF)

全身動脈 - 肺血管瘻(SAPVF)は、非気管支動脈系の全身性胸壁動脈から肺実質への貫通を特徴とする血管異常である。現在までに約150例のSAPVFが報告されている。 SAPVFの15%は先天性であり、心臓病または肺動脈低形成の存在下で生じる。二次性SAPVFは、胸膜炎、膿胸、外傷および手術などの状態に関連する炎症性変化の後に起こる胸膜癒着によって引き起こされる。冠動脈バイパスグラフト(CABG)後合併症としての二次的SAPVFのいくつかの症例が報告されているが、特にビデオ補助胸腔鏡手術(VATS)後の二次性SAPVFは比較的まれである。
Shimmyo et al. Surgical Case Reports (2018) 4:1.

やっと正月が来た気分です

年末年始はほぼ職場へ出入りしていましたので、1月7日・8日にやっと正月の気分になれました。家族でホームセンターやショッピングセンターを回ってきました。
久しぶりに雑誌のレビュー論文が届いていたので、ゆっくりと読ませていただきました。
県から「肺がん検診のためのチェックリスト」の依頼が来ていましたので、こちらも対応いたしました。

新病院システムセッティング

 1月3日。
新病院診療体制のための画像診断部門のセッティングを行っています。各操作室・撮影室の備品の設置や運用の再確認を急ピッチで行っています。
読影レポートに関しては年末年始に発生した画像に関しては滞りなくレポートできています。
画像診断外来診察室はクラークさんの使う端末のセッティングが完了していないことと、梱包されたままの荷物が積んであるため、きつきつですが、診療はできる体制としました。
他の撮影室が雑然としたままですので、それらが落ち着いてから明日以降にセッティングをしていけばよいかと思います。

2018年1月5日金曜日

新病院テープカット

1月4日 8時 新病院外来診療開始のテープカットが行われました。
電子カルテシステム・部門システム・新型CTなど順調に稼働開始しました。バックアップしてくれたメーカ各社に感謝です。
診療終了後に鈴木さん・村松くん・中條さんとAquilion precision立ち上げの反省会を行いました(円盤餃子 発祥の満腹にて)。

放射線画像診断に関するオーダと画像表示方法

電子カルテからのオーダ方法と撮影画像・読影レポートの確認方法です。細かな例外事項やマスタの作りこみがありますが、大まかな流れはこの通りです。


2018年1月4日木曜日

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
地域連携相談室管理者および画像診断センター長として新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は地域連携相談室の運営にご協力いただきありがとうございました。本年も引き続きよろしくお願いいたします。
 
ご存知のように、本年11日、新病院が稼働開始しました。
大原記念財団にとって、まさに歴史的な第一歩を踏み出す記念すべき年となりました。
老朽化した旧病院での職員の苦労が、新病院のさまざまな電子化・運用の工夫に反映されています。小さな工夫の積み重ねが、結果として、先生方や地域の皆様へのより良い医療の提供につながるものと確信しております。
紹介受付では、先生方からのご依頼にできるだけ早く返事をさせていただきたいと、電子化を契機にさまざまな工夫を考えました。まず、電話対応する職員がその場で患者さまのIDを作成し、電子カルテ上での予約ができます。診療情報提供書などの文書作成も電子カルテ上で行えます。さまざまな公的ネットワークと連携していますので、検査データや放射線画像の電子的提供の相談にも応じられます。
病床運営では、ソーシャルワーカが新病院・新生の大原医療センター・先生方と今まで以上の円滑な情報共有を行います。

いわゆるリニューアルオープンとなった画像診断部門では、全国で10番目の導入となる超高精細CTと3テスラMRIが稼働を開始しています。いままで見ることのできなかったような精細画像をぜひご覧ください。今後、大原病院でしかできない高精度の検査をどんどんラインナップしていきますので、ぜひご利用ください。ご依頼は今までどおり地域連携室への電話一本で承ります。
地域連携室は地域の先生方と大原病院との連絡窓口でもあります。研修会予定なども引き続きご案内させていただきますので、ぜひご参加ください。

本年も、職員一人一人が地域医療を支える一員としての自覚を持ってがんばりたいと思っております。ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

2018年1月3日水曜日

新病院 診療開始しました

平成30年1月1日。旧病院入院中の患者さんたちの新病院への搬送を行い、新病院での診療が開始されました。職員総出で旧総合病院・大原医療センターから順次搬送が行われました。救急隊の方々の多大なるご支援をいただきました。
画像診断センターは新規に設置された超高精細CT・3テスラMRI・FPD搭載の撮影装置で1月8日まで対応し、旧病院で年末の31日まで稼働していた 320列ADCT・80列CT・X線透視装置などが9日には稼働します。
最終的にはシネアンギオ装置・1.5テスラMRIなどラインナップされます。
患者搬送終了後、佐藤統括院長から診療開始宣言がありました。